「バッテリーもネット通販?」あきれ顔の友人も、
その3割程度の値段を知ると・・・
何もしなければ普段と変わらないカーライフだけど、ちょっとした知識と手間で、ビックリするほどの節約ができます。
そのひとつが、バッテリー交換。驚くほどの節約があります。
本来誰にでもできるバッテリー交換ですが、お任せするのが当たり前になり、大事な節約ポイントを見逃してしまっている人が多いです。自分のミニカトッポのことだから、自分の手を使うことも大きな気づきのきっかけになります。
カギになるのは、再生バッテリー。 新品では考えられないほどの値引きで、半額、それ以下も 当たり前。 プロによる再生で安心、18カ月のロング保証も付いてます。
カーライフでは、スライドドアー、パワーウィンドウ、エアコン、カーナビ等々、電気依存は高いだけに、バッテリーは重要です。
格安ゆえに、再生バッテリーなら、費用をかけずに、バッテリーのパワーアップも気軽にできます。
根拠のない思い込みだけで、ムダなお金を使うのはもったいないです。再生バッテリーへのバッテリー交換を自分の手で作業してみると、気づくことも実は多いです。
再生バッテリーへの転向をきっかけに、愛車のこと、メンテの楽しさにも気づくことができるといいな。
環境にも優しい再生バッテリーは、お財布にも優しいのでした。
「たとえ安いと分かっていても、中古品だと不安が・・」と感じる人なら、新品の格安バッテリーを一度見てみるのもいいかも。
卸価格並みの格安には理由があります。それはネット通販と大量仕入れなんだそうです。品質を妥協しているわけではないです。2年保証とか、走行距離の保証もあるので、チェックしてみましょう。
安いから容量のランクアップも、気軽にできて快適さの向上と節約の両方が狙えます。
思いついたらすぐ行動したいという人をも待たせない当日発送もあります。営業時間を気にしないで発注できるネット通販ですし忙しくても大丈夫です。年中無休だから連休でも大丈夫。届いたら自分のタイミングで交換するだけなので、バッテリー交換でお店に行って待たされて半日とか一日を棒に振ることもないです。
バッテリー交換作業に不慣れでも、バッテリー交換作業の車種別の動画が確認できて心強いです。
何年もネット通販で運営してきた専門店だから、手を動かしたときに知りたい情報がたっぷりです。また掲載されているお客さまの声は、先輩たちの声であり、同じ悩みを見つけると励まされます。
ミニカトッポのバッテリー交換で節約したお金の使いみちを考えるのも楽しいです。節約できるのは数千円か?それ以上か?
自分のミニカトッポのメンテはどれくらいできてますか? 自分でできるって、思っているより楽しいことです。
ボンネットを開けてみて、今までとは違う愛車を感じることで、もっと愛車が楽しく思えるかも。 節約できることもいろいろ見つかったりで2倍楽しいです。
手始めはバッテリー交換です。バッテリーが触れればエンジントラブルのときも焦らず対処できるはずです。
交換作業で失敗しないために2つのポイントがあります。それは「マイナス極」と「バッテリーの重さ」です。
マイナス極について・・・作業はマイナス極に始まり、マイナス極に終わります。というのもバッテリーが機能しているとき車全体がマイナス極です。 もしバッテリーのプラス極に触れた工具などが、車の金属部分に当たると「バチッ」とショートします。 バッテリーのマイナス極を外している間は、ショートの心配なく作業ができます。つまり、交換作業の最初にマイナス極を外し、作業の最後にマイナス極を付けます。
バッテリーの重さについて・・・バッテリーは見た目より重いです。 足などに落としたりしたら、大けがすることも。持ち運ぶときやセットするときに注意が必要です。
バッテリー交換を手始めに車いじりに目覚める人も少なくないようです。想像だけで行動しないと感じられない楽しさもあるということですね。
シートカバー
車のシートの汚れ防止と思って、シートカバーを購入してつけました。つけてしばらくはよかったのですが、安かったせいか日焼けの差が目立つようになったり、シワが出て見た目がかっこくよくなく感じたり。長く使う事を考えれば、シートカバー選びもしっかりしたものを選んだほうがよかったみたいです。
バンパーのへこみ
ウレタンのバンパーのへこみは、意外と簡単に修復できるときもあります。ぶつけてへこんだバンパーを、ある整備工場に持っていたら数万円の見積だったけど、別の整備工場にいったら無料で直してくれました。温めているうちにみるみる戻ってきたのでした。ウレタンのバンパーって意外といいかも。
洗車
愛車のメンテナンスでもっとも一般的なのが洗車ですね。大切な愛車だけに、定期的に丁寧に洗車、掃除する人も多いです。コイン洗車場はすごく便利です。自分の手で洗車することで、もっと愛車のことが好きになれますね。スタンドなどでしっかり洗車してもらうのもいいですが、自分で洗車するのも気分がいいですね。
ボディの腐食
長く乗っていると車のボディが腐食してくることがあります。海に近い地方や、積雪地で融雪剤がまかれる地域では、塩害による影響で腐食が出やすい傾向もあります。腐食は見た目だけの問題ではないです。少しづつ進むものだけに後回しにしがちですが、問題は小さいうちに対応することが大事です。
カーナビ
カーナビに慣れると、カーナビなしのドライブは考えられないほど手放せないものですね。知らない場所や、初めての場所に行くときはもちろんですが、遠出のときの到着時間の見込みとか、見知らぬ土地の情報収集にも役立ちます。使ってみて気づくメリットも多いです。
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バッテリーの規格は、[性能ランク][大きさの規格][端子の位置]という順になっています。たとえば「42B19L」の場合「42(性能ランク)B19(大きさの規格)L(端子の位置)」となります。[大きさの規格]と[端子の位置]の位置は物理的な設置にかかわりますので、バッテリー交換のときは現在搭載のものと同一のものを選ぶ事が基本です。[性能ランク]については大が小を兼ね、大きいほどパワー的にもより安心できます。寒冷地仕様車などは大きい性能ランクになっていることが多いです。具体的にバッテリーの規格をいくつか挙げてみましょう。例えば、B19なら「26B19L」「26B19R」「34B19L」「34B19R」などいう感じです。B24なら「46B24L」「46B24R」「60B24L」「60B24R」・・・などなど。D26なら「80D26L」「80D26R」「90D26L」「90D26R」・・・などなど。なお、これらは日本車のバッテリーの規格なので、輸入車などはこれとは違った規格となります。日本のメーカーのクルマでも、時に輸入車と同じ規格のバッテリーを採用している場合もあります。欧州車の規格などがあります。
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