「通販でバッテリー?」友人はあきれてました。
でも3割程度の値段と知って・・・

楽しく&お得なバッテリー交換@パッソセッテ

不景気や収入減のピンチは、節約ワザが身につくチャンス。 生活力向上で、収入が戻ったとき、喜び倍増です。

バッテリー交換もそのひとつ。 

バッテリー交換はやってみると意外に簡単です。 しかも自分でやれば、愛車のパッソセッテをもっと知る事ができ、きっともっと愛車を好きになれるでしょう。 もちろん 節約 にも効果的。

そして一段と節約に効くのが、再生バッテリー。 理由は簡単。 値段が新品の3割(70%OFF)程度から。 しかも能力についても安心できるように、18カ月保証などの長期保証も付いてます。

近頃は、カーナビやカーステ、カーエアコンなど、車内の電気需要が旺盛ですし、パワーウインドウなどバッテリーが弱いと困ることもあります。

例えば、再生バッテリーなら費用を抑えながら、バッテリーの能力をランクアップさせることもできます。

愛車のメンテナンス、ガソリンスタンドや整備工場に任せっぱなしでは気がつかない、車の節約術がいろいろありますが、再生バッテリーを利用したバッテリー交換は中でも強力な節約術です。

再生バッテリーで、愛車のメンテを楽しみながら、環境にも優しく、節約しましょう。

再生バッテリーを知らずにバッテリー交換をした人が、本気で悔しがってます。


↑ クリック ↑
愛車のメンテを楽しみながら節約!

パッソセッテ・バッテリ¥新品格安

「たとえ安いと分かっていても、中古品だと不安が・・」と感じる人なら、新品の格安バッテリーを一度見てみるのもいいかも。

卸価格並みの格安には理由があります。それはネット通販大量仕入れなんだそうです。品質を妥協しているわけではないです。2年保証とか、走行距離の保証もあるので、チェックしてみましょう。

安いから容量のランクアップも、気軽にできて快適さの向上と節約の両方が狙えます。

思いついたらすぐ行動したいという人をも待たせない当日発送もあります。営業時間を気にしないで発注できるネット通販ですし忙しくても大丈夫です。年中無休だから連休でも大丈夫。届いたら自分のタイミングで交換するだけなので、バッテリー交換でお店に行って待たされて半日とか一日を棒に振ることもないです。

バッテリー交換作業に不慣れでも、バッテリー交換作業の車種別の動画が確認できて心強いです。

何年もネット通販で運営してきた専門店だから、手を動かしたときに知りたい情報がたっぷりです。また掲載されているお客さまの声は、先輩たちの声であり、同じ悩みを見つけると励まされます。

パッソセッテのバッテリー交換で節約したお金の使いみちを考えるのも楽しいです。節約できるのは数千円か?それ以上か?


↑ クリック ↑
卸価格並みの新品バッテリー

マイカーのパッソセッテのメンテナンスは、自分でできると楽しいです。

今まで気づかなかった愛車の魅力に気づけるかも。 楽しめた上に、節約できるのなら喜びも二倍ですね。

バッテリー交換ですが、これができれば、バッテリーに関わるトラブルにも冷静に対処できます。

バッテリー交換のポイントは2つ。「マイナス極」と「重さ」です。

!マイナス極に注意!・・・バッテリーが付いていると車全体がマイナス極です。 何のこと?と思うかもしれないですが、たとえば工具がバッテリーのプラス極に触れながら、車の金属部分に当たると「バチッ」とショートします。 バッテリーのマイナス極を外せば、車体がマイナスではなくなるので、ショートの心配がないです。 だから作業はバッテリーのマイナスを外すことから最初。そして作業の最後にマイナスを付けます

!重さに注意!・・・バッテリーは重いです。 持ち運びやセットのときに落とさないように注意しましょう。足に落としたりしたら大けがです。

バッテリー交換は誰にでもできる作業です。節約もできますし、やってみる価値はあるはずです。交換作業をきっかけに、車いじりに目覚める人もいます。


楽しく自動車メンテ

ブースターケーブル
バッテリーが上がってしまい、エンジンがかからないときエンジン始動のため必要になるブースターケーブル。できるだけ車の中に常備しておきましょう。バッテリーが上がるとエンジンは始動できません。そんなときは別の自動車からブースターケーブルで電力を分けてもらうことでエンジンを始動させる事ができます。エンジンがかかれば、必要なところまで車が動かせます。

かなり困るウォッシャー液切れ
走行中にウォッシャー液が切れるかなり困ります。前が見えなくなりますからね。下手すると事故にもつながりかねません。ボンネットを開ける機会って普通の人はそれほどないかもしれませんが、たまにはチェックしておきましょう。もしくはスタンドなどで定期的に見てもらうというのも一つの手です。

ボディの腐食
長く乗っていると車のボディが腐食してくることがあります。海に近い地方や、積雪地で融雪剤がまかれる地域では、塩害による影響で腐食が出やすい傾向もあります。腐食は見た目だけの問題ではないです。少しづつ進むものだけに後回しにしがちですが、問題は小さいうちに対応することが大事です。

カーナビ
カーナビに慣れると、カーナビなしのドライブは考えられないほど手放せないものですね。知らない場所や、初めての場所に行くときはもちろんですが、遠出のときの到着時間の見込みとか、見知らぬ土地の情報収集にも役立ちます。使ってみて気づくメリットも多いです。

吹雪の中のバッテリー上がり
冬はバッテリーに過酷な時期。それは知ってたけど、まさか吹雪の中でバッテリー上がりで立ち往生するとは思いませんでした。エンジンがかからず困った状態。幸い、クルマの多いところだったので、ブースターケーブルを使って救援してもらいましたが、人通りのない場所だったらもっと大変だったろうとヒヤッとしたのでした。

。クルマのお役立ちサイトさらに、 JAMAトヨタ自動車| 以上。

バッテリーの規格は、[性能ランク][大きさの規格][端子の位置]という順になっています。たとえば「42B19L」の場合「42(性能ランク)B19(大きさの規格)L(端子の位置)」となります。[大きさの規格]と[端子の位置]の位置は物理的な設置にかかわりますので、バッテリー交換のときは現在搭載のものと同一のものを選ぶ事が基本です。[性能ランク]については大が小を兼ね、大きいほどパワー的にもより安心できます。寒冷地仕様車などは大きい性能ランクになっていることが多いです。具体的にバッテリーの規格をいくつか挙げてみましょう。例えば、B19なら「26B19L」「26B19R」「34B19L」「34B19R」などいう感じです。B24なら「46B24L」「46B24R」「60B24L」「60B24R」・・・などなど。D26なら「80D26L」「80D26R」「90D26L」「90D26R」・・・などなど。なお、これらは日本車のバッテリーの規格なので、輸入車などはこれとは違った規格となります。日本のメーカーのクルマでも、時に輸入車と同じ規格のバッテリーを採用している場合もあります。欧州車の規格などがあります。

Copyright © 2007-2017 愛車のバッテリー交換で1万円以上の節約を※安い費用で容量アップも!. All rights reserved
inserted by FC2 system