エコカー減税を利用してエコカーに。
エコカーにすれば 維持費的 にお得です。 エコカー減税は、そんなエコカーへの乗り換えチャンスです。
例えば200万円の新車なら、エコカーで免税(エコカー減税)になると税額分の10万円(200万×5%)を払わなくていいためかなりお得です。(自動車取得税:取得価格の5%・・なお軽自動車等は3%)
エコカーじゃない200万円の新車なら、10万円の自動車取得税が普通にかかります。
地球環境にも優しいエコカー。乗り換えるなら今がチャンスですね。
ランニングコストは燃料費だけではありません。 自動車保険料も大きいですね。
乗換えを機会に保険も見直しましょう。 ただ継続するより 数万円以上安くなったと喜ばれてます。
理由は簡単。 ソニー損保 や チューリッヒ、アクサダイレクト、・・・など複数有名保険会社の見積を比較して1番が選べるから。 大手損保とも比べられるので、補償やサービス内容も安心して比較できます。
「でも面倒かも?」 ・・・ その心配も不要です。
ネットで気軽にできます。 たった1回の手続きでOK。 やり方も簡単。 「車検証」「保険証券」「免許証」を準備してフォームに従って必要事項を入力していくだけ。 利用【無料】です。
「保険って安いと不安・・」「保険って分かりにくいからねぇ・・」と、イメージだけで「保険を変えるのは面倒」となかなか行動できない人も多いです。
でも実際に保険を比較してみると、「もっと早く利用すればよかった」と悔しがる人は多いです。
比較するとそれだけ、保険が良く分かります。 まずは、ネットで気軽に比べてみましょう。
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比較で一目瞭然! 安心はそのまま、数万円を節約!
保険加入の地域性
自動車保険の加入率は地域によって違います。対人賠償保険や対物賠償保険で見ると、大阪や愛知などは8割程度と高いのですが、沖縄は5割程度です。保険加入には土地柄が関係するのでしょうか?ちなみに全国平均は7割程度です。それにしても沖縄の低さは際立っていますね。
自動車離れ
都会を中心に自動車離れが広がっているようです。地方と違い公共交通が発達しており、しかも地価が高いため駐車場の確保も容易でないことも。駐車場代が車の維持費に大きく影響します。また、カーシェアリングなど所有しない車の利用形態も登場しています。ますます車離れが進みそうです。
チャブ保険
2016年に「エース保険」から「チャブ保険」に変わりました。Chubb損害保険です。クラシックカー保険は市場価格等を考慮し、車両保険金額を設定するそうです。ロードサービスに加えて、事故時プラスサポートサービスがあります。地震・噴火・津波による損害補償も特徴のようです。
人身傷害保険
人身傷害補償特約もそうですが、無保険車傷害保険、自損事故保険、搭乗者傷害保険を包含する保険なんだそうです。ちなみに、歩行中の自動車事故による場合も補償されるんだとか。もし一通り入っておくのなら、このようなセットがいいのかもしれませんね。補償の穴を埋めるのに役立ちます。
事故被害者なのに警察から呼び出し
停車して信号待ちをしていると、横の駐車場から出てきたクルマがドアに突っ込んできました。相手が平謝りで、非を認めてたことと、相手の進めもあってすぐに整備工場へと車を運びました。そして自宅に帰ってくると警察から電話が。結局、整備工場に戻ってドアが凹んだクルマを警察まで運んで検証してもらったのでした。本来なら現場で警察に連絡するようにと厳重注意も受けたのでした。
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